とあるアーティファクト使いの日誌

筆者のMTGライフやらを記録するブログです

突撃、ドミナリア

あらすじ

f:id:kommy117:20180430223239j:plain

ついに開幕したドミナリア環境。

《屑鉄場のたかり屋》に続くBFF(ベストフレンド・フォーエバー)を探しつつ、開幕直後の大きな大会であるBMOに参戦する筆者なのであった。

BMO スタン(4/28)

スタンはドミナリア発売直後ということで混沌としたメタで戦うことになりそうでしたが、MOでの調整をしていた方々の話などから予測できることはありそうです。

簡単にまとめるとこんな感じ

  • GPGは強い
  • 緑単ガルタのぶんまわりはやばい(主に高速《鉄葉のチャンピオン》)
  • MOでの解禁からリアルの発売日までで赤単が勢力を増している
  • 青白コントロールもかなり有力

とはいえだいぶ前にある程度決め打ちでプレオーダー(店頭受け取り)でカードを揃えておいたということもあり、決めていたデッキ自体を大きく変えられる状況ではありません。

ということで使ったデッキはこちらです。

f:id:kommy117:20180430224659p:plain

前期から使ってる白単昇殿のアップデート版ですね。事前にわかっていたことから考えたのは以下です。

  1. GPGは相手の体制が整う前に殴りきればよい
  2. 緑単ガルタは最速じゃなきゃこっちのほうが早い。ぶん回られたら諦める
  3. 《キランの真意号》が有力なので使う
  4. その他の雑多なコントロールやミッドレンジは先にいつものようにねじ込んで押し切る
  5. 機体もいそうだが機体には強いデッキなので多分大丈夫
  6. 強い人が赤単を選択しそう&《ゴブリンの鎖まわし》のせいで相性が悪いので赤単はしっかり対策する

《キランの真意号》は《封じ込め》や《燻蒸》が効かないので青白系のコントロールに対して有効で、かつ赤単相手でも《ゴブリンの鎖まわし》に強いということで今こそ使うべきカードという判断。

《ゴブリンの鎖まわし》はこのデッキにとって本当につらいカードなので、普段なら《空渡りの野心家》を優先する枠の一部をタフネス3の《単角獣の歩哨》に変えてます。ベナリア史のおかげでこのデッキは本当にすごい勢いで昇殿を達成するのでメインはほぼ3/3として運用できるだろうという考え。

サイドボードもかなり赤単を意識しており、某オーウェンの機体のように軽いところを全部抜いてミッドレンジに変わるという構造です(抜ききれないんですけどね!)。

ということで結果は。。。

  1. グリクシスミッドレンジ:◯◯
  2. 赤単:X◯◯
  3. 緑白トークン:◯◯
  4. エスパーコントロール:X◯◯
  5. スゥルタイ巻きつき蛇:XX
  6. 赤黒アグロ:XX
  7. マルドゥ機体:X◯X
  8. 青白フラッシュ:XX

4-0からの4-4という若干悔しめの結果。。。

R5のスゥルタイ巻きつき蛇については完全に対策を切っていたのでどうしようもなかったんですが、R6の赤黒アグロ相手のプレイミスが悔やまれる感じとなりました。

デッキ構築についての反省としては、高速アグロというデッキの方向性とは少し合わないですが、残骸の漂着後のマナを活かす選択として歩行バリスタを数枚メインかサイドに入れるべきだったかなとは思ってます。

敗北はしましたが、《キランの真意号》、《ベナリア史》、《黎明をもたらすもの、ライラ》あたりのラインナップには可能性を感じたので、速いアグロではなくアグロよりのミッドレンジという形で調整を続けようかなと思ったりしました。

具体的には《ボーマットの急使》のために入れている赤を切りつつ遅めにシフトした調整という感じを考えてます。ちょうどMOPTQで2位だった白黒機体がイメージに近い感じです。

BMO モダン(4/29)

モダンについては普段やりこんでるわけでもないのでエンジョイ重視で参戦。使ったデッキはこちらです。

f:id:kommy117:20180430230518p:plain

はい。親和ですね。平常運転です。

今回の目的は《ウルザの後継、カーン》と《アンティキティ戦争》を試すことなので1枚ずつメインに入れてます。《ウルザの後継、カーン》については試したいカードだったこともあり、2枚とかにしても良かったなと後で思いました。

  1. 親和:X◯X
  2. 4Cパイロマンサー:◯◯
  3. 人間:◯◯
  4. 青赤ストーム:◯◯
  5. カウンターカンパニー(緑白型):X◯X

3-2ドロップ。R1のミラーを落としたのが悔やまれます。

ちなみにみんな同じような考えだったのか、大会全体で親和が多かったみたいです。他の人のプレイやマリガン基準を見ていて結構勉強になったので参加した甲斐はありましたね。

ちなみに試したかったカードはどちらも一度もプレイできなかったんですが、感想としては以下あたりになるかな。

《ウルザの後継、カーン》:

劣勢を返してくれるカードではないので今回のマッチアップでは《エーテリウムの達人》の方が強かった。親和は4マナ出すのが一苦労というのもあり、メインで採用するのは厳しそう。

《アンティキティ戦争》:

4マナのカードで着地時に盤面になんの影響も与えない代わりに2ターン耐えれば勝てるというカードなんですが、現状は悠長にこのカードを設置できる相手がいない気がする。。。。

偉い人いわく劇的に効くマッチアップがあるそうなのだが、現状のメタを考えると採用したとしてサイドに1枚ですね。

 

総じて《エーテリウムの達人》の方を優先したいなという感想。

こっそり進めているフルFoil親和制作ですが、カーンを何枚も買う必要はないな!!!

最後に

そんなわけで、結果はあまり振るいませんでしたが今後の展望はありそうですし、新環境を早速楽しめたので良しとします。

今後はRPTQに向けてひたすらスタンをやりこみつつ、ラスベガスに向けてモダンやリミテッドの状況にも探りを入れつつという感じになります。リアル大会参加は5/13,20,27あたりのPPTQということになりそうです。

今シーズンはスタンの調整にMOを積極的に取り入れていこうと思ってますので、記事としてはMOでの調整録が先になりそうかな。

 

では次回。「ドミナリア戦記 その1」でまた会おう。