とあるアーティファクト使いの日誌

筆者のMTGライフやらを記録するブログです

日本選手権2017!

あらすじ

スタン神決定戦を蹴ってPPTQに行ったもののストームにぶどう弾を打ち込まれたりして特に語ることもなく敗退したり、環境名人戦も3-4ドロップとかいうなんの面白みもない結果で終わってネタに困っていた筆者。

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画像はPPTQ(モダン)にて身内に引導を渡される筆者の様子

 

数年ぶりの開催となる日本選手権にて面白いネタを提供することはできるのか!!

ちなみに、後ろの方に何取る問題も載せてみたのでご覧ください。

デッキ選択

さて、まずはスタンのデッキを決めなくてはなりません。

最近ずっと使っていて、9/1のFNMではプロモ版の《致命的な一押し》のゲットに貢献してくれた機体で行こうと思っていましたが、前週の環境名人戦にて面白げなリストを見つけます。

デッキガイド:白単エルドラージ機体 | 晴れる屋

 

そう、某海外プロによる「白単エルドラージ機体」です。

機体は丸いデッキではあるのですが、以下の点で少しだけ不安がありました。

  • マナ基盤が不安定である
  • 墓地対策がほぼ取れない
    • 砂漠(屍肉あさりの地)を積めない
    • サイドに墓地対策を取る余裕はない

《無許可の分解》という強力カードを諦めなければならないものの、この白単エルドラージ機体はそのあたりが見事に解決されています。

結局色々考えた結果、思い切ってこの「白単エルドラージ機体」を選択しました。鵜呑みにするわけではありませんが、記事にカードの枚数選択やサイドプランの理由がしっかり記載してあったのも大きかったですね。

リストとしては上記の記事の《歩行バリスタ》を1枚《キランの真意号》に差し替えただけなので今回は割愛します。

ドラフト戦略

次にドラフト戦略ですね。

そこまで調整に時間を使えたわけではないのではっきり言って自信がないのですが、今回のドラフト戦略はこんな感じ。

  1. 神が取れたら使う
  2. 神が取れなかった場合には以下の順番で狙う
    1. 青赤スペルアグロ
    2. 緑多色ランプ
    3. 緑黒カウンター
  3. 白は絶対にやらない

過激なのは3つ目ですかね。白系の督励を使ったアグロは強いとは思うのですが、個人的にイマイチ完成形のイメージが掴めずにいるというのと、1パック目で白を目指してしまうと2パック目で神を引いたときに完全に裏目になるというのが大きいと判断しました。

結果

DAY1

そんなわけで、いざ戦いへ。まずはスタンラウンド。

  • 緑白猫:XX
  • 4Cエネルギー:◯◯
  • 白単エルドラ機体:◯◯
  • 4Cエネルギー(なかしゅーさん):XX

初戦を「難題の予見者で落とすべきカードを間違える」というプレイミスで落とし、その後なんとか持ち直すも殿堂をツモってしまい2-2。早くも後がなくなりました。

次は全く自信がないドラフトラウンド。万事休すか!!

ドラフトは1-1《謎变化》から青赤に一直線。2-4で《差し迫る破滅》が拾えたりする幸運もあり、それなりの青赤が完成。

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  • 赤緑黒:◯X◯
  • 青赤:X◯◯
  • 白黒:◯X◯

奇跡の3-0!2ターン目《謎变化》、3ターン目《差し迫る破滅》、4ターン目に1マナ2マナ連打で戦場一掃、などのドブンムーブの助けもありつつ、デッキがおもったよりも強かった模様です。

全勝縛りながらトップ8の目を一応残しつつ、2日目に望みをつなぎました。

DAY2

2日目はドラフトから。

着席すると、前日敗北を喫した某殿堂が同卓、これはプロに2回撲殺されて終わるのかと恐怖しましたが、何か間違いがあったらしく、リペアリングするというお知らせが流れます。

リペアリングの結果を待つ筆者。まもなくリペアリングの結果が発表され席に座ると、対角線には某殿堂が着席。

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運命再編失敗してんじゃねーか!!!!

 

1-1《燃え拳のミノタウルス》、1-2《希望守り》とピックして青赤と緑多色を両天秤で狙うスタートでしたが、青及び高マナ域のボムが取れなかったため完成したのは以下の赤黒T緑。

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3-0を狙っていく必要があるので、最大値を狙って途中で取れた《待ち伏せ》と《天導/先導》のウラを打てるように緑をタッチ。序盤から殴ってプレッシャーをかけて《スカラベの責め苦》とか《リリアナの支配》とか叩きつければどうにかなるでしょう!!

  • 青黒:XX
  • 赤緑:X◯X
  • 青赤:XX

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ちなみに、ドラフトの初戦って対角線の相手とやるものと思ってたのですが、1回戦の相手はなかしゅーさんじゃなかったので、そうではないみたいです。勉強になりました。

まあ、流石にフォーマット違うとはいえスイスラウンドで2回も同じ人と当たらないよね。。。

3ー0を狙っていった結果なので悔いはないですが、緑をタッチしたがために黒黒が出なくて《リリアナの支配》を唱えられなかったりして結果的には0-3を喫してしまい、もはや賞品圏内からも外れました。

残りはPWP稼ぎたいおじさんとなってスタンを続行。

  • ラムナプレッド:XX
  • 緑黒エネルギー:X◯◯

ラムナプレッドは相手にちゃんと《削剥》を引かれてしまい敗北。しかし最後に、一番苦手としていた緑黒に勝利できたので、まあよしとしましょう。

そんなわけで2日目全体としては1-4と、大きく負け越してしまいました。。。

総合成績

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そんなわけで、スタンもドラフトも3-3で総合成績は6-6と、ザ・平均値な結果に終わりました。

とはいえ殿堂と戦ったり、初日の勢いからの失速などネタ的にも困らなかったのでよしとりましょう。

反省

もはや同じ環境で遊ぶことはないんですが、一応反省など。

スタン

一戦目のプレイミスはまあそれで反省するとして、デッキ選択について一つ反省があります。

それはマルドゥ機体から白単エルドラージ機体に変わることで失うものについて過小評価していたことです。《致命的な一押し》と《削剥》があれば、と思う展開が多く、この2枚は《次元の歪曲》ではとても置き換えられるものではありませんでした。

あたりの問題もあったと思いますし、もう一度同じ環境で大会があったらどちらで出るかは難しいところですが、カードの評価を間違えていた点は大きな反省材料かなと思います。

ドラフト

今回のドラフトについては、もちろん0-3だった2日目のドラフトが大きな反省ポイント。

結論から言うと、練習不足で引き出しが少なかったのが敗因ですね。流れてきたカードを思い返すとおそらく赤緑に行くのが正しかったのですが、赤緑でどういうデッキを作るのが正しかったのかを知らなかったのでそれが出来ませんでした。

今後は各色の組み合わせでの理想のデッキはしっかり把握して大会に望むべきだと強く思いました。

ドラフト「何取る」問題

ということで、今回出会った何取るを載せてみます。みなさんのファーストピックはなんですか?

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飯テロだよ!!!引っかかったな!!!

何か足りないと思ったあなた。ご安心ください。黒はんぺんは下の方に隠れてました。だし粉はテーブルの上にありました。

ちなみに筆者のファーストピックはナルト、次が大根です。

最後に

そんなわけで、プロモカード目当てでFNMに出たりはしそうですが、破滅の刻環境はほぼ終わりです。常時ぶっ壊れたカードが支配してたここ最近の環境の中では一番おもしろい環境だったような気はします。

個人的にはイクサランは非常に楽しみです。最近は対応系のカードが弱すぎてドブンムーブを押し付ける側に回らざるを得なかったのですが、イクサランにて《強迫》、《呪文貫き》、《真髄の針》っぽいカードなどなど対応する系のカードが強化されてるので、何もせずに相手のドブンに轢かれるゲームは減るんじゃないかな!!

 

というわけで、次回は今週末のPPTQ(モダン)、イクサランプレリ、GP静岡(秋)のどれかでまた会おう!