とあるアーティファクト使いの日誌

筆者のMTGライフやらを記録するブログです

GP京都2017レポート

前回までのあらすじ

調整会やらPPTQやらを終え、ついにGP京都2017に挑むのであった。

金曜日

さて、いつもどおり金曜日の朝から会場に向かいます。京都の夏は暑い。クマゼミの声と直射日光に体力を削られながら京都パルスプラザに到着。

現状では前期のPWPにより1byeをゲットしています。あわよくば2byeをゲットするためにラストチャンストライアルに参加。

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それなりに強いデッキをもらった気がしましたが3没。

最後のラストチャンストライアルに間に合う時間ではあったんですが、ドラフトの練習を優先して2回ほど8人ドラフトに参加。

ドラフトにていい感じの青赤果敢の組み方を相手に教えてもらったので、2日目に残ったらそれを決め打ちしようなどと心に決めて金曜日は終了。

カードプールと作ったデッキ

さて、本戦初日。貰ったプールはこちらです。

白:

クリーチャー:7
1:《選定の司祭/Anointer Priest》
1:《ミイラの大王/Mummy Paramount》
1:《オケチラの報復者/Oketra's Avenger
2:《廃却するミイラ/Disposal Mummy》
1:《信義の神オケチラ/Oketra the True》
1:《不動の歩哨/Steadfast Sentinel》

呪文:6
1:《ギデオンの敗北/Gideon's Defeat》
1:《英雄的行動/Act of Heroism》
1:《デジェルの拒絶/Djeru's Renunciation》
1:《絶妙なタイミング/Impeccable Timing》
1:《力強い跳躍/Mighty Leap》
1:《強制的永眠/Compulsory Rest》

青:

クリーチャー:8
1:《狡猾な生き残り/Cunning Survivor》
1:《呪文織りの永遠衆/Spellweaver Eternal》
1:《ター一門の散兵/Tah-Crop Skirmisher》
1:《古代ガニ/Ancient Crab》
1:《空からの導き手/Aerial Guide》
1:《砂時計の侍臣/Vizier of Tumbling Sands》
1:《選定の侍臣/Vizier of the Anointed》
1:《縞カワヘビ/Striped Riverwinder》

呪文:5

1:《対抗呪文/Counterspell》(Invantion)
1:《ジェイスの敗北/Jace's Defeat》
1:《相殺の風/Countervailing Winds
1:《抑え難い渇き/Unquenchable Thirst》
1:《永遠の刻/Hour of Eternity》
1:《正気減らし/Fraying Sanity》

黒:

クリーチャー:12
1:《悪運尽きた造反者/Doomed Dissenter》
1:《ケンラの永遠衆/Khenra Eternal》
1:《呪われたミノタウルス/Cursed Minotaur》
1:《夢盗人/Dreamstealer》
2:《忌まわしい生き残り/Grisly Survivor》
1:《無法の斬骨鬼/Marauding Boneslasher》
1:《呻きの壁/Moaning Wall》
2:《よろけ腐り獣/Lurching Rotbeast》
1:《遺棄地の恐怖/Horror of the Broken Lands》
1:《魂のたかり屋/Scrounger of Souls》

呪文:4
1:《スカラベの饗宴/Scarab Feast》
1:《弱点消し/Without Weakness》
1:《スカラベの責め苦/Torment of Scarabs》
1:《ラザケシュの儀式/Razaketh's Rite》

赤:

クリーチャー:6
1:《血に飢えた振起者/Bloodlust Inciter》
2:《ケンラの潰し屋/Khenra Scrapper》
1:《ミノタウルスの名射手/Minotaur Sureshot》
1:《棘モロク/Thorned Moloch》
1:《前線の壊滅者/Frontline Devastator》

呪文:6
1:《チャンドラの敗北/Chandra's Defeat》
1:《火をつける怒り/Kindled Fury》
1:《猛火の斉射/Blazing Volley》
1:《激情のカルトーシュ/Cartouche of Zeal》
1:《結束の限界/Limits of Solidarity》
1:《穿刺の一撃/Puncturing Blow》

緑:

クリーチャー:7
1:《媒介者の修練者/Channeler Initiate》
1:《侵略ナーガ/Harrier Naga》
1:《オアシスの祭儀師/Oasis Ritualist》
1:《強靭な狩り手/Tenacious Hunter》
1:《採石場の甲虫/Quarry Beetle》
2:《猛り狂うカバ/Rampaging Hippo》

呪文:7
1:《人生は続く/Life Goes On》
1:《弱さからの脱皮/Shed Weakness》
1:《第六感/Sixth Sense》
1:《ロナス最後の抵抗/Rhonas's Last Stand》
1:《砂の下から/Beneath the Sands》
1:《活力のカルトーシュ/Cartouche of Strength》
1:《楽園の贈り物/Gift of Paradise》

その他:

クリーチャー:2
1:《影嵐の侍臣/Shadowstorm Vizier》
1:《川ヤツガシラ/River Hoopoe》

呪文:8
1:《徙家/Consign》
1:《粉骨+砕心/Reduce+Rubble》
1:《旅行者の護符/Traveler's Amulet》
1:《蓋世の英雄の短剣/Dagger of the Worthy》
1:《ルクサ川の祭殿/Luxa River Shrine》
1:《オケチラの碑/Oketra's Monument》
1:《マナリス/Manalith》
1:《王神の贈り物/God-Pharaoh's Gift》

土地:5
1:《進化する未開地/Evolving Wilds》
1:《栄光の砂漠/Desert of the Glorified》
1:《イプヌの細流/Ipnu Rivulet》
2:《生存者の野営地/Survivors' Encampment》

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皆様ならどう組みますか?私が組んだのはこちらです。

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2手目《ロナス最後の抵抗》とか《信義の神オケチラ》とかの勝ち筋もありますが基本的にはマナ加速からカバを出すデッキ。ロングゲームになれば《王神の贈り物》もあるし悪くないでしょう。飛行に弱いのが難点ですがそれは他の色にしてもカバー出来なそうなので仕方ない。

組んだ後に緑青のほうがいいかな(対抗呪文も使えるしね!)などと思ったので緑青に変えるサイドプランなんかも用意していざ戦いへ。

結果は。。。

  1. bye
  2. 白黒:◯X◯
  3. 緑黒赤:X◯X
  4. 赤白:XX
  5. ?:XX
  6. 緑白:◯◯
  7. 緑白黒:XX
  8. 白黒:◯XX
  9. 白黒赤:◯◯

4-5。。。正直、7-2くらいはできるプールをもらっていたと思ってたのですが。。。

R4で《糾弾の天使》、《栄光をもたらすもの》と連打されたあたりで自分のデッキの異常にようやく気づきました。

あれ、私のデッキ除去少なすぎ?

あと、クリーチャー弱すぎ?

クリーチャーが全体的に弱いので序盤の相手の生物に除去を打たざるを得ず、その後でてくるボムに一切対処出来ずに負けるという展開を繰り返しました。

早い話が。。。。

クソプールだこれーーーーー!!!!

そんなわけで、悲しみのしょにぽん。。

反省

クソプールもらってしまったのは仕方ないんですが、

  • それをよいプールだと思ってしまっていた
  • だから普通のデッキを組んでしまった
  • しかもそれにしたって緑青のほうが強かった

というのが主な反省。特に一番目がとにかく悔しい。

公式のカバレージに載っていたフィンケルのデッキのように、無理矢理にでもいろいろタッチしてデッキを組まないといけないプールだったのです。

それにより事故って負けるかもしれませんが、まだそちらのほうがマシだったでしょう。。。

日曜日

悔やんでいても仕方ないので日曜日はPTQに参加。一応スタンのデッキを持ってきておいてよかった。

デッキは久々に機体です。ゾンビにしようか機体にしようか迷いましたが、青白モニュメントやら現出やらには機体のほうが対抗できそうだなというのが選択理由。

何かと話題の赤単アグロを使う道もあったかもしれませんが、回したことがないアグロってあまり使いたくないんですよね。アグロはプレイミスしたら勝てないデッキなんで。

リストはよくあるやつなので割愛。結果はこちら。

  1. グリクシスコントロール:◯X◯
  2. 青白モニュメント:◯◯
  3. 青赤コントロール:◯X◯
  4. 赤単アグロ:XX
  5. マルドゥ機体:◯X◯
  6. ティムールランプ:X◯X
  7. マルドゥ機体:◯X◯
  8. マルドゥ機体:XX

R6のティムールランプとの戦いでミスをしたのが分岐点でした。

結果としては5-3。

赤単アグロは1回くらい当たりそうだなと思ってました。対戦した感想としては、良いデッキだったなーという感じです。

機体を選んだのは正解だったと思います。赤のミッドレンジやコントロールが《破滅の刻》は機体相手にはそこまで有効ではなさそうでした。ギデオンを流せるのは確かに大きいんですが、機体はギデオンだけではありませんからね。

《マグマのしぶき》や《削剥》あたりも満載されるとさすがにつらいかもしれませんが、場合によってはそれでも勝てるくらい機体は強いデッキでした。

RPTQのデッキはプロツアー見てから決めようと思ってるんですが、プロツアーで大きなアップデートがなければ赤単を使うのもいいなと思いました。

あとがき

そんなわけで、悲しい結果に終わったGP京都。まだまだ精進が足りなかったようです。

 

今後の予定ですが、次回の大きな大会は実は8/20のRPTQになります。なのでMTGの記事は少し間が空きそうな予感。

RPTQも今回で3度目。そろそろ突破したいと思いつつ色々調整をしていこうと思います。

では次回、「三顧の礼」でまた会おう。