読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

とあるアーティファクト使いの日誌

筆者のMTGライフやらを記録するブログです

開幕。アモンケットスタンダード!

5/7にスタンダードのPPTQに参戦してきたのでレポートなど

環境を考える

環境初期ではありますが、すでにいくつかスタンダードの大きめの大会が開かれているのでなんとなく環境は見えてきております。

PPTQで使うデッキを考えてる時点では現状のメタはこんな感じと予想しました。

Tier1:機体

Tier2:霊気池、緑黒エネルギー系、緑黒昂揚系、青系コントロール

Tier3:白赤人間、黒ゾンビ

Tier4:その他

フェリダーが禁止されてギデオンがお咎めなしだったらこうなりますよねっていう。機体は緑黒に不利かと思いきや、サイド後のコントロールプランが緑黒に劇的に刺さるので実は相性悪くないというのが前の環境の結論。なので機体以外は全部Tier2です。

来週のプロツアーで画期的なデッキが生まれる可能性はありますけれど、まずは機体が基準になりそうです。

素直に機体を使うか、機体を狩りに行くか。そんな感じでしょうか。

デッキ選択

というわけで、今回のデッキはこちらです。

青白コントロール

クリーチャー:5
2:《周到の神ケフネト/Kefnet the Mindful》
3:《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk》

呪文:28
4:《鑽火の輝き/Immolating Glare》
2:《否認/Negate》
3:《明日からの引き寄せ/Pull from Tomorrow》
4:《検閲/Censor》
2:《本質の散乱/Essence Scatter》
3:《不許可/Disallow》
3:《天才の片鱗/Glimmer of Genius》
1:《停滞の罠/Stasis Snare》
4:《排斥/Cast Out》
2:《燻蒸/Fumigate》

土地:27
6:《平地/Plains》
9:《島/Island》
4:《港町/Port Town》
4:《大草原の川/Prairie Stream》
4:《灌漑農地/Irrigated Farmland》

サイドボード:15
2:《終止符のスフィンクス/Sphinx of the Final Word》
1:《保護者、リンヴァーラ/Linvala, the Preserver》
2:《払拭/Dispel》
2:《否認/Negate》
3:《俗物の放棄/Forsake the Worldly》
1:《空鯨捕りの一撃/Skywhaler's Shot》
1:《暗記/Commit》
1:《隔離の場/Quarantine Field》
1:《停滞の罠/Stasis Snare》
1:《燻蒸/Fumigate》

 どうせ機体だろうと思ったでしょう!!残念。青白コントロールです!!

 デッキ選択の理由としては以下

  1. 機体を狩りにくる霊気池や青赤コントロールが多めに出没しそうでそいつらを狩りに行きたい
  2. ゼウスサイクリングとか持ち込んでくる人がいそう
  3. 青巨人がお安く手に入ったので使いたい
  4. 某海外サイトで買ったケフネトが奇跡的に届いた(2週間くらいかかるので諦めてた)のでせっかくだし使いたい
  5. コントロールを定期的に使っておくのはプレイスキル向上に繋がるので、環境の結論が出てしまう前のタイミングで使っておきたい

1個目以外まったくロジカルではない理由により青白コントロールになりました。

細かい枚数などについては以下のように決まりました。

土地は27枚

いろんなリストを見たら土地は26枚のものが大多数だったので、調整の最初は26枚にしてました。しかし一人回ししていると、先手の時に4、5枚目の土地がスムーズに置けないことが多かったので27枚に。明日からの引き寄せを打つためにできれば5枚目まではスムーズに置きたいですからね。

PPTQでは後手の時は島を1枚サイドアウトするようにしてました。感触としてはちょうどよかったかなーと思います。もう一回出るとしても27枚にしそう。

除去

軽い除去を全力で入れる必要があるので鑽火の輝きを全力で投入。万能除去の排斥も4枚。この辺りは確定でした。

もう1枚枠があったので、ギデオンを殺れる停滞の罠か、青巨人で唱えられる空鯨取りの一撃で迷いました。最終的にはギデオンとたかり屋への効果の差で停滞の罠を採用。

燻蒸の枚数も悩んだのですが、機体にそこまで効かないことを考えて2枚にしました。これも適性だったかなと思います。

思い返すと、軽さ重視で石の宣告は候補に上がってもよかったなあと思ったりはしました。もう一回出るならメインサイドで2枚は取りそう。

カウンター

否認、本質の散乱の枚数が悩ましかったところ。他のリストだと本質の散乱は1が多かったですね。

最終的には、よくわからなかったので2・2にしました。コントロールを普段使わない人間なのでカウンターの枚数とかよくわからない!!

ドロー

天才の片鱗、明日からの引き寄せ。総枚数は6枚が良さそうなので、どう入れるかという問題。色々なリストを見ると、明日からの引き寄せを4枚にしている人が結構多かったですね。

「明日からの引き寄せを3枚しか持っていない」という事情により3・3に。青巨人を多めに取るのでこれで良かったと思います。

フィニッシャー

最近のリストだと、青巨人少なめで秘宝の管理者(サイクリング持ちの4/4飛行のスフィンクス)を4枚のリストが多いみたいです。青白だと頼れる除去がエンチャントなので、青巨人で使いまわせないためですね。

しかし今回青白コントロールにした理由を思い出してください。青巨人とケフネトが使いたかったんです。なので選択自体はスムーズにいきました。

枚数は一人回しの結果、青巨人3、ケフネト2に。ケフネトは最初は3枚だったんですが、序盤に重なってしまうと厳しいため2枚にしました。結果的にコントロール同型で活躍してくれたので良かったです。

サイドボード

コントロールデッキの組み方がわからない人間なのでサイドボードの組み方なんてもっとよくわからない!!

コントロールに当たった時に絶対に負けたくなかったので終止符のスフィンクスを2枚。あとはそもそも選択肢の少ない追加の除去とカウンターを突っ込みました。

一番悩んだのは追加のフィニッシャーとしてギデオンを入れるかどうかなんですが

  • アグロ系のデッキに対してはもちろんサイドインしない
  • ミッドレンジにもカウンターを追加する方がいいからサイドインしない
  • コントロール同型にはスフィンクス入れてるから問題ない

という感じで、冷静に考えるとギデオンをサイドインする相手がいないので不採用となりました。

呪文捕らえ、アヴァシンあたりを入れてサイド後は少しアグレッシブになるとかいう選択肢もありだったかなと思います。大会中に青白フラッシュに当たった時に思ったことなので事前には何も考えてなかったですがね!!!

結果

無事0回戦も突破し、いざPPTQ。

  1. バントミッドレンジ(先手):◯◯
  2. 青白フラッシュ(後手):XX
  3. 青赤コントロール(先手):◯◯
  4. 青白フラッシュ(先手):◯XX
  5. 4Cミッドレンジ(先手):X◯X

2-3。機体と霊気池どこいった。。。。

ちょこちょこ結果を出しているのは見たもののあまり警戒してなかった青白フラッシュに2敗。R4に勝ってればトップ8確定だったため悔やまれます。サイドボード少し間違えていたり、相性差もありましたが、青白フラッシュは素直にいいデッキでした。呪文捕らえがとても強い。

21人くらいのPPTQだったんですが、機体5、霊気池1、青系コントロール5、緑黒3、くらいの分布だった模様。霊気池とコントロールの比重は偏ってますが、そこまでメタ予想は外してないんじゃないかな。

機体に当たらない幸運に恵まれておいて2-3なのでやはりコントロールは難しい。

ちなみに、青系コントロールを使う前提でいくと、今のメタだと青赤の方が良さそうだなとは思いました。ギデオンが少しだけきついんですが、暗記/記憶で一応出た後も触れますし、序盤の軽量クリーチャーが青白よりも捌きやすい。

負けた試合は序盤に出てきた軽量クリーチャーに削られすぎたのが主な敗因だったので、そこをさくっと捌ける青赤は強い。

やり直せるなら青赤ベースにして白の排斥をタッチするか、暗記/記憶を多めに取るかしたデッキで出るかもしれません。

今後について

新環境のスタンデビューもしたところで、さあこれからだという感じなのですが、実は今シーズンは私生活で土日が潰れまくるので、しばらくスタンダードの大会に出なさそうなのです。

GP神戸も行けないので、RPTQに向けてリミテッドをひたすら練習することになりそうです。次の大会参加は5/21のPPTQ(リミテッド)になります。

ただ、今月はFNMプロモが無許可の分解なので一回くらいはFNMに参加したいところ。なのでそこで面白い話があったら報告しようと思います。

 

ということで、次回「MO戦記。アモンケットリミテッド!」でまた会おう。